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アルティメット国内主催大会に関するアンケート調査(2017年度)について

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はじめに

年間スケジュール作成時に参考とする意見収集及び選手目線からの各大会の位置付けを把握することを目的として、当協会が主催するアルティメット国内大会に関する調査を実施します。記載しているスケジュールは論点をわかりやすくしたものであり、必ずしも今後採用されるとは限りませんのでご注意ください。

概要

名称 アルティメット国内主催大会に関するアンケート調査(2017年度)
目的 1.年間スケジュール作成時に参考とする意見収集
2. 選手目線からの各大会の位置付けを把握
アンケート内容1(必須) 回答者基本項目
年代:高校生以下 / 大学1-2年生 / 大学3-4年生 / 社会人1-3年 / 社会人 4-10年 / 社会人11年以上
活動地区:5地区
性別:男 / 女 / その他
所属チームカテゴリー:クラブチーム(トップ) / クラブチーム(中堅) / クラブチーム(新興) / 大学チーム(トップ) / 大学チーム(中堅) / 大学チーム(新興) / 無所属
アンケート内容2(回答したい項目のみで可) 1. JFDAアルティメット主催大会に求めるもの
対象主催大会:全日本選手権/全日本大学選手権/UCCL/全日本ミックス選手権/全日本大学新人戦

【大会に関して】
- 開催希望時期(4-5 / 6-7 / 8-9 / 10-11 / 12-1 / 2-3)
- 開催希望時期の理由(記述)
- 大会の位置付け(5段階)
- その他の位置付け(記述)【大会に求めるもの(5段階)】
・試合数
・フィールド(会場)の質
・1試合の質の高さ(同じレベルでの試合)
・他地区チームとの試合機会
・大学生チームと社会人チームとの試合機会
・決勝戦の質の高さ
・参加チーム数の多さ
・アクセスの良さ(交通費の安さ)
・アクセスの良さ(移動時間の短さ)

【大会に求めるもの(2項対立)】
・アクセスの良さ(交通費の安さ) vs 試合数の多さ
・アクセスの良さ(交通費の安さ) vs フィールド(会場)の質
・アクセスの良さ(交通費の安さ) vs 1試合の質の高さ(同じレベルでの試合)
・アクセスの良さ(交通費の安さ) vs 他地区との試合機会
・アクセスの良さ(交通費の安さ) vs 大学生と社会人チームとの試合機会
・アクセスの良さ(交通費の安さ) vs 参加チーム数の多さ
・試合時間の長さ vs 試合数の多さ

アンケート内容3(回答したい項目のみで可) 2. 年間スケジュール案 各項目についての意見収集(2段階 + 理由)
・全日本選手権秋季開催
・大学・クラブのトップチームのみが全日本選手権に出場可能方式
・クラブチームのクラス別リーグ戦の年2回開催
・大学生チーム地区クラス別春季リーグの開催(実施可能地区のみ / 結果を大学選手権各地区シード順決定に利用)
・U-23地区選抜対抗戦の春季開催
・全日本大学新人戦の2-3月開催
対象 アルティメットに関わる全ての方
アンケートURL https://goo.gl/forms/P1XQyFY1lnJllKrN2
締切 2017年10月15日(日)
備考 今後の年間スケジュール作成時の参考として活用させていただきます。

参考情報1

新しい年間スケジュール案(アンケート内容3の関連情報)
※記載しているスケジュールは論点をわかりやすくしたものですので、必ずしも今後採用されるとは限りません。

上旬 中旬 下旬
4月
5月 地区選抜対抗戦
6月 地区別大学春季リーグ
7月 クラブチーム春季リーグ
8月 大学選手権 予選 (全地区)
9月 大学選手権 予選 (全地区) 大学選手権 本戦+決勝戦 / 全日本マスターズ
10月 クラブチーム秋季リーグ 全日本選手権
11月 全日本選手権決勝戦
12月 全日本ミックス
1月
2月 大学新人戦
3月 全日本ビーチ

<議論のポイント>
全日本選手権秋季開催
・年度が4月に始まることが一般的であるなかで、春よりも秋開催の方が完成度の高いチームが多くなる可能性がある。
・ただし、特に大学チームでは上級生が引退した後のチームが出場する可能性がある。

全日本選手権秋季開催 + 大学・クラブのトップチームのみが全日本選手権に出場可能。
・全日本選手権への参加を大学・クラブのトップチームのみの参加とすることで、大会自体のレベルが向上する可能性がある。
・トップチームの定義としては、「クラブチーム:春季リーグの1部チーム(6チーム) / 大学チーム:大学選手権本戦上位チーム(6チーム)」を想定。
・ただし、JFDA主催大会においては年間を通して大学チームとクラブチームが「対戦」する機会がほとんどなくなってしまう。
・この場合、全日本選手権の地区予選は開催しない。

クラブチームのクラス別リーグ戦の年2回開催
・クラブチームクラス別リーグの年2回開催により、競争性の高い試合(同レベルでの対戦回数)が増加。
・競技レベルに応じた年間スケジュールの用意が可能(トップチームは、秋開催の全日本選手権に向けて年間を通じて活動 / 中堅チームは7月のリーグ戦及び10月のリーグ戦に向けてチームに応じた調整など)。
・クラブチーム春季リーグ入れ替え後の1部の6チームが秋の「全日本選手権」に出場。
・クラブチーム春季リーグ入れ替え後の2部及び3部のチームは秋の「全日本クラブチーム秋季リーグ」に出場。
・トップチーム(1部)は4月から作り上げた仕上がったチームとして全日本選手権に参加可能。
・中堅チーム(2部及び3部)は大学生リクルーティングの機会として活用可能。
・春の時点で全日本選手権への出場チームが決まってしまうため、クラブチーム春季リーグの時点で1部に残れるチーム作りをする必要がある。

大学生チーム地区クラス別春季リーグの開催(実施可能地区のみ / 結果を大学選手権各地区シード順決定に利用)
・競争性の高い試合(同レベルでの対戦回数)の増加を、大学チームの枠組みでも実施することで、各チームの現状に応じたレベルアップにつながる可能性がある。
・昨年度の結果ではなく、大学選手権と同年度(春季)の順位を参考にすることで、毎年人材が入れ替わる大学チームの実情に合わせて、より現行チームの強さを反映した大学選手権のシード順決定が可能。
・クラス分けを実施することにより、地区内での会場の分割開催が容易(チーム数の増加傾向が見られるため)。

U-23地区選抜対抗戦の春季開催
・11月〜4月までの約半年間を地区選抜対抗戦の準備期間とすることで、選考会+練習会の回数増加が可能となり、地区ごとのレベルアップがより期待できる可能性がある。

全日本大学新人戦の2-3月開催
・参加チーム数及び人数の急激な増加に伴い、現状の一箇所開催では3日間を確保できる大学春休み期間に実施する他に選択肢がない。
・冬季開催の場合は北海道・東北地区では事前練習ができないという意見もある。
・分割開催(地区別、男女別、レベル別など)が可能であれば、別時期での開催(2日間)も可能となるが、他地区との対戦機会の減少や男女合同移動による交通費の削減等、現状の参加方式の変更が必要となる地区もある。

その他
・6月~8月期の大会減少により世界大会スケジュールへの柔軟な対応が可能。
・6月~8月期の大会減少により日本代表活動期と国内クラブチームの活動期間の重複を避けることが可能。

変更による懸念点
・地区予選の実施が各地区での普及拡大に繋がっているが、その機会が減少していまうのではないか。(全日本選手権の地区予選がどこまで普及につながっているのかの議論が必要。大学選手権地区予選は顕著に数値が伸びている。)
・中堅以下の大学チームとクラブチームの対戦機会がなくなってしまうのではないか。
大学チームとクラブチームが「対戦」する機会があることが、どこまで普及につながるかの議論が必要。 大学卒業後も継続的に活動をしてもらうためには、大学生と社会人の交流機会の創出の方がより効果的である可能性がある(チャンピオンズリーグで一緒に試合に出場する等)。
・クラブチーム(社会人リーグ)を1カ所開催(年2回)とする場合、北海道東北及び九州沖縄地区のクラブチームが参加しにくくなるのではないか。

参考情報2

現在の年間スケジュール

上旬 中旬 下旬
4月
5月 全日本選手権 地区予選
6月 全日本選手権 地区予選
7月 全日本選手権 本戦 全日本選手権 決勝戦
8月 大学選手権 予選 (全地区)
9月 大学選手権 予選 (全地区) 大学選手権 本戦+決勝戦 / 全日本マスターズ
10月 クラブチームチャンピオンズリーグ
11月 地区選抜対抗戦
12月 全日本ミックス
1月
2月 大学新人戦
3月 全日本ビーチ

<説明>
文部科学大臣杯全日本アルティメット選手権大会
・5月〜7月の開催による参加チーム数及び参加人数の増加。
・地区の細分化(5区分)による地区予選への参加しやすさを向上(3〜4年前より)。
・他スポーツのメインシーズンと重複しないことによる会場確保のしやすさを向上。
・大会終了後の8月をオフシーズンとして設定することができる。
・予選と本戦の期間を空けることによる準備期間の確保(練習 / 交通手段)。

全日本大学アルティメット選手権大会
・熱中症予防の観点から、原則として当該年度35週目以降(8月末〜9月上旬)に開催(3〜4年前より / ただし、北海道・東北地区に限り34週目の開催が可能と判断)。
・予選と本戦の期間を空けることによる準備期間の確保(練習 / 交通手段)。

全日本マスターズアルティメット選手権大会
・大学選手権本戦と同日程・同会場にて開催。
・マスターズ世代と大学生間の相互意識の醸成。
・収支の観点からも、同日程・同会場開催にして費用を抑えることで開催が可能となっている。

クラブチームチャンピオンズリーグ2016
・クラブチームのみが参加可能。
・対象チームをクラス分けし、各クラスの成績によって対象チームのクラス間移動実施。
・レベルの近いチーム同士による競り合った試合を多くすることで、チームの課題抽出やレベルアップにつなげることが目的のひとつ。
・大学選手権終了後に開催することで、大学生選手がクラブチームのメンバーとして参加しやすくなり、一緒に試合をすることで卒業後もアルティメットを続けるきっかけにつなげたい。
・最上位クラス(5チーム)はチーム数を限定することで、世界大会ルール(100分タイムキャップ)での開催が可能。

全日本大学新人アルティメット選手権大会
・大学1〜2年生を対象とした大会。
・2014年度までは11月〜12月で3日間の週末を探して日程設定していたが、日程の変動が大きいため、ある程度時期の固定をする目的で2日間開催していた。
・チーム数及び参加人数の急激な増加に伴い、3日間開催の必要性が生じたため、3日間の実施が可能な2月〜3月に開催時期を変更した。
・2月〜3月の開催だと、北海道・東北地区のチームが事前練習ができない時期のため、議論が必要となっている。

U-23地区選抜対抗戦
・大学選手権終了後に、全国5地区にて練習会を行い、練習会内にて選抜された選手にが集まって地区代表として戦う大会。
・毎年開催地区を移動している。
・「1. 大学生以下世代の全国的なレベルアップ(スキル&SOTG)」、「2. 同世代の地区を超えた相互意識」、「3. 指導者育成の場」を目的とする。

全日本ミックスアルティメット選手権大会
・アルティメットのミックス部門に限定した大会。
・将来的には全日本アルティメット選手権大会の部門の一つとして開催するのが望ましいという意見もあるが、現状の参加分布を見るとメン部門orウィメン部門を主として活動している選手が多いため、別日程での開催。

全日本ビーチアルティメット選手権大会
・芝のアルティメットシーズンを外したこの時期に開催することにより、参加人数を増やしたい。

参考情報3

会員数及び主催大会統計データ
会員数+主催大会統計データ1

会員数+主催大会統計データ2

会員数+主催大会統計データ3

会員数+主催大会統計データ4

お問い合わせ

日本フライングディスク協会 事務局
電話番号: 03-6423-6801
お問い合わせフォーム


2018年度各種世界アルティメットクラブチーム選手権大会 派遣チームについて

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2018年度に開催される各種世界アルティメットクラブチーム選手権大会について、日本から下記のクラブチームを派遣致します。各部門内の数字はシード順を示しています。

WFDF2018世界アルティメットクラブチーム選手権大会

メン部門 2枠 1. Nomadic Tribe
2. Heat Haze
ウィメン部門 3枠 1. HUCK
2. UNO
3. Swampybarg
ミックス部門 2枠 2017年度全日本ミックスアルティメット選手権大会(2017年12月)の最終順位を基準として決定。

WFDF2018世界マスターズアルティメットクラブチーム選手権大会

マスターメン部門 3枠 1. Nomaster
2. Osaka Kings
3. Gorilla Strong
マスターウィメン部門 1枠 1. 夢所属 (Mu-Syozoku)
マスターミックス部門 1枠 1. WASABI
グランドマスターメン部門 2枠 1. Beers
2. Big Bombers

お問い合わせ

日本フライングディスク協会 事務局
電話番号: 03-6423-6801
お問い合わせフォーム

2017ウィンターインドアガッツ選手権大会

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大会趣旨

フライングディスク競技の中で最高峰のスピードと研ぎ澄まされた集中力が魅力のエクストリームスポーツ、「ガッツ」。今大会は、埼玉県熊谷市での開催となります。

大会概要

大会名称 2017ウィンターインドアガッツ選手権大会
開催期間 / 場所 2017年12月2日(土)~12月3日(日)
 埼玉県熊谷市 熊谷スポーツ文化公園 彩の国くまがやドーム(アクセス
主催 一般社団法人 日本フライングディスク協会
主管 一般社団法人 日本フライングディスク協会 ガッツ委員会
協力 埼玉県フライングディスク協会
募集部門 ①オープン(性別不問)②ウィメン(女性のみ)
参加資格 どなたでも参加いただけます。
(2017年度JFDA会員は参加費が減免されます)
チームエントリー
締め切り
2017年10月27日(金)23:59(チームエントリー後にメンバーエントリーシートを送付します)
メンバーエントリー
締め切り
2017年11月6日(月)23:59
参加チーム / 参加人数 エントリー確定次第、掲載いたします
エントリー費 日本フライングディスク協会 A会員:1人 5,000円
日本フライングディスク協会 非会員:1人 6,000円
エントリー費
支払い期限
2017年11月13日(月)
大会結果 大会後、掲載いたします
大会組み合せ / スコアリングシステム / 大会写真 PDFダウンロード | スコアリングシステム | 大会写真(日本フライングディスク協会 facebookページ)

競技・イベントについて

大会スケジュール

※エントリー締め切り後、組み合わせが完成したら公開させていただきます。

 試合形式
今大会は全ての試合においてタイムキャップ制を導入する。

タイムキャップについて【重要】
試合開始から35分経過時点で、得点の高いチームに2点を加算した得点を決勝点とする。
加算の結果、21点以上となる場合は21点とする。
試合開始から40分経過時点で点差がついていた場合はゲーム終了とし、ゲーム終了時点で得点の高いチームの勝利とする。同点の場合は点差が付いた時点で終了する。(スローを開始した時点で40分を迎えた場合はスローの結果が出た時点で試合終了とする。)
試合時間の計測はスコアラーが行う。
スケジュール通りであれば、本部からのアナウンスを基準とする。
遅延等により試合開始が遅れたコートについては、スコアラーが試合時間を管理する。
タイムキャップが適用されたゲームの得失点等については、ゲーム終了時の得点及び失点をそのまま適用する。

組合せ
予選リーグの振分けは、前年度ウィンターインドアガッツの順位と今年度エントリー順をもとに決定。
チーム名の多少の相違(名称追加やアルファベット⇔カタカナ相違等)はトーナメントディレクターが判断。

スコアラーの役割
以下のとおり規定する。
・試合開始、終了、タイムキャップ開始の宣言
開始、終了及びタイムキャップについてのアナウンス
・スコアボードの管理
各コートに備えたスコアボード及びスコアシートの管理
・試合時間の計測
各コートに備えたストップウォッチにて試合時間を計測
≪スロー後のディスクを集める必要はありません≫

競技ルール
・Wham‐O社製、フリスビー・プロフェッショナルモデルを大会公認ディスクとします。ゲームディスクは当協会が用意します。
・世界フライングディスク連盟制定2016年ルール及び、2016大会ルールに以下の変更を加えて、実施致します。
① 302.03 グローブ:手にグローブを着用してもよい。グローブの材質は指定しない。
但し、粘着性のある服の着用、ディスクに付着するような粘着物質、グローブのグリップ力を高める物質(滑り止めを目的としたものを含む)の使用は禁止する。
② 303.07 ジャッジ:プレーヤーが試合全般のコールを行う。但し、各部門の決勝戦については、ガッツ委員会が選任した審判員を配置し、全てのプレーは審判によって判定が行われるものとする。

ユニフォーム
【重要】
・上下毎にデザインを統一したものを揃え、番号を付してください。
・番号の大きさは、縦を【6cm】以上とします。
・番号は他の選手から見て認識しやすいような位置・配色をすること。
・ユニフォームの袖を切ったり、丈を縮めたりしないこと。
・スプレーなどで制作したユニフォーム、ビブスを使用しないこと。
・頭部に対するタオル等は着用しないこと。
・ユニフォームの違反について(ユニフォームが統一されていない場合)
ペナルティとして相手チームに3点献上してスタートとなります。(0-3からのスタート)
両チームが違反している場合は、3-3からのスタートとなります。
・但し、個人参加で出場したメンバーのユニフォーム不揃いは認めます。

スクラッチ
・試合開始時間までにメンバーが5人に満たない場合、その試合はスクラッチとなります。
・スクラッチの際は、該当試合の試合結果を自チームの点数を0点とし、相手チームの点数を大会ごとの上限の点数とします。
・試合中にケガなどで5人以下になった場合は、その時点でスクラッチとなり、獲得していた点に関係なく0-【大会の上限点数】で試合を終了とします。※一試合ごとのスクラッチとなり、大会自体のスクラッチとはなりません。

不正出場について
・メンバーエントリーを行っていない選手が試合に出場した場合、全試合を没収試合とし、大会の公式記録として認めません。
・不正出場が発覚した場合、当該チームに対しては当協会の懲罰規定に則り、対応させて頂きます。

キャンセルポリシー
原則として、チームエントリーのキャンセルはチームエントリー締め切りまでとします。
チームエントリー締め切り後、チームエントリーをキャンセルする場合は、5名分のエントリー費をいただきます。
メンバーエントリー確定後にお振込頂いたエントリー費はいかなる場合でも一切返金はいたしません。
ご了承ください。

アンチ・ドーピング
1.JFDA主催がする大会は全て日本アンチ・ドーピング規定に基づくドーピング・コントロール対象大会となります。
2.本大会参加者はメンバーエントリーをした時点で日本アンチ・ドーピング規定にしたがい、ドーピング・コントロール手続き対象となることに同意したものとみなします。
3.20歳未満の者については、JFDAの会員登録・更新時にドーピング検査を含むドーピング・コントロール手続きに対する親権者からの同意を得ているもののみメンバーエントリーができる。
4.本大会参加者は、本競技会にて行われるドーピング検査(尿・血液等検体の種類を問わず)を拒否又は回避した場合、検査員の指示に従わない場合、帰路の移動等個人的諸事情によりドーピング検査手続きを完了することができなかった場合等は、アンチ・ドーピング規則違反となる可能性がございます。アンチ・ドーピング規則違反と判断された場合には、日本アンチ・ドーピング規定に基づき制裁等を受けることになるので留意してください。
5.大会内・大会外検査を問わず、血液検査対象となった参加者は、採血のため、競技 / 運動終了後2時間の安静が必要となります。
6.日本アンチ・ドーピング規定の詳細内容およびドーピング検査については、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構のウェブサイトにてご確認ください。

表彰
表彰式では、各部門の上位3チームおよび各種個人賞を表彰します。

写真・映像撮影
今大会において当協会が撮影した写真・映像は、各種メディア(テレビ・新聞・雑誌・インターネット)の報道目的で掲載することがありますので、ご了承ください。

宿泊について 
宿泊受付ならびに貸切バス手配等は、受注型企画旅行として株式会社レクシステム(レクトラベル)が企画・実施・受付をいたします。

参加申し込みいただいたチームに対して宿泊案内のご案内をさせていただきます。

※12月2日(土)は埼玉県秩父市にて「秩父夜祭」が開催されます。
その影響で熊谷市内のホテル等も大変混雑しております。お早めの申し込みをお願いいたします。

<企画・実施・お申し込み先>
神奈川県知事登録旅行業第3-892号
株式会社レクシステム(レクトラベル)
神奈川県横浜市西区浅間町5丁目378-12 Kビル2F
TEL:045-225-8100
FAX:045-323-4477
Email:info@rec-travel.com

大会が中止となった場合の対応
大会は原則的に決行いたしますが、異常気象や災害発生状況等により主催者が開催不可能と判断した場合には中止にする場合があります。その場合、お支払いただいた参加費は返金できない可能性がありますので、あらかじめご了承ください。中止の際はチーム代表者に連絡をします。

保険
参加者全員に競技中に発生した怪我に対応する傷害保険と他の人・物に損害を与えた場合の賠責保険に加入しています。怪我をして病院に行く場合は必ず本部にいるスタッフに報告してください。本部で事故報告書を受け取り、後日速やかにJFDA本部事務局へ送って下さい。この手続きをして頂かないと保険会社への連絡が出来ず、たとえ本大会期間中のケガであっても保険取扱い対象外となりますのでご注意下さい。 事故報告書は大会期間中にのみお渡し致します。

怪我の程度により、病院の紹介・救急車の要請等を行います。病院にかかる場合は【保険証】が必要となります。保険証のコピーを必ず持参して下さい。病院で治療を受ける時に保険証が無いと無保険となり、治療費が高額となり手続きも煩雑となります。(通常料金の約5倍です)家を出る前に保険証を携帯したか、必ずご確認ください。

なお、大会期間中に発生した事故その他に関して当協会は一切責任を負い兼ねますので、予めご了承ください。

怪我
怪我の程度により、病院の紹介・救急車の要請等を行います。病院にかかる場合は【保険証】が必要となります。保険証のコピーを必ず持参して下さい。病院で治療を受ける時に保険証が無いと無保険となり、治療費が高額となり手続きも煩雑となります。(通常料金の約5倍です)家を出る前に保険証を携帯したか、必ずご確認ください。

なお、大会期間中に発生した事故その他に関して当協会は一切責任を負い兼ねますので、予めご了承ください。

その他の注意事項
・ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。
・各自で出したゴミは必ず各自でお持ち帰りください。マナーを守り、ゴミは絶対に放置しないで下さい。
・貴重品管理は各チームでお願いします。
・必要な食事(昼食等)や飲み物(試合中の補給用ドリンク等)は各自でご用意ください。
・会場における盗難、事故に関しては当協会で責任は負いかねます。ご了承ください。
・大会会場にて火気の使用を一切禁止致します。

注意事項

日本フライングディスク協会のA会員登録・更新は以下から行うことができます。

 

振込先
ゆうちょ銀行
【口座番号】 00160-2-586673
【加入者名】 一般社団法人 日本フライングディスク協会

ゆうちょ銀行以外の金融機関から送金をする場合
【店名】 〇一九店(ゼロイチキュウ店) 【預金種目】 当座  【口座番号】 0586673

・チーム代表者はメンバー全員分のエントリー費を一括でお支払ください。
・振込名義人に(参加部門、登録チーム名)を記入してください。
・申し込み後、確認メールが送付されますので、@jfda.or.jp を受信できるよう設定ください。

お問い合わせ

日本フライングディスク協会 事務局
電話番号: 03-6423-6801
お問い合わせフォーム

第5回全日本ミックスアルティメット選手権大会

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大会趣旨

本大会はミックス部門の全日本形式による公式戦となります。
日本国内において最高峰のミックス部門の全日本選手権と位置づけ、頂点を決定します。メン部門、ウィメン部門が主流の日本において、ミックス部門の興隆、発展を目的とし開催します。
また本大会は2018年にアメリカ合衆国オハイオ州シンシナティ市にて開催される「WFDF2018世界アルティメットクラブチーム選手権大会」ミックス部門の派遣チーム決定大会となります。

大会概要

大会名称 第5回全日本ミックスアルティメット選手権大会
開催期間 / 場所 2017年12月2日(土)〜3日(日)
静岡県掛川市 つま恋リゾート彩の郷(アクセス
主催 一般社団法人 日本フライングディスク協会
後援(予定) 静岡県、 静岡県教育委員会、 掛川市掛川市教育委員会
主管 一般社団法人 日本フライングディスク協会 アルティメット委員会
協賛 -
サポート DISCRAFT
協力 京王観光株式会社
募集部門 ①ミックス部門(男女混合)
参加資格 ①該当する競技部門における日本フライングディスク協会の登録チーム(ミックス部門)であること。
②各選手は、2017年度のJFDAのA会員であること。
③最低でも【男性4名、女性4名以上】のメンバーエントリーを行うこと。
エントリー
締め切り
2017年11月13日(月)23:59
(※今年度よりチームエントリー・メンバーエントリー締め切りを同日とします。お気をつけください。)
参加チーム / 参加人数 エントリー締め切り後公開します
大会結果 大会終了後に公開します。
エントリー費 1名 5,000円
エントリー費
支払い期限
2017年11月24日(金)
大会組み合せ/スコアリングシステム PDFダウンロード | スコアリングシステム | 大会パンフレット
ライブ配信 Day 1 / Day 2 
競技ルール 2017年発行WFDFアルティメット公式ルール日本語訳 ver.1.1
2017年発行WFDFアルティメット公式ルール 付帯資料v1.0日本語訳 ver.1.1(付帯資料A〜C)
※ただし、今大会のルールとして別に記載されている項目についてはそちらを優先します。

 

競技・イベントについて

競技ルール
・各チームでスコアラーおよびタイムキーパーを分担し、試合進行を行ってください。
・スピリット・オブ・ザ・ゲームに則り、全試合セルフジャッジにて進行してください。
・今大会ではスコアリングシステムを採用しますので、正確なスコア管理をお願いします。
・使用ディスクは、日本フライングディスク協会公認ディスク(ディスクラフト社ウルトラスター)とし、当協会にてゲームディスクを用意します。
・ユニフォームの背番号変更がある場合、大会当日までに当協会事務局までにご報告ください。
また事前の登録と変更がある場合、相手チームにその旨を伝え、了承を得た後、試合に出場してください。

 

大会ルール・大会組み合わせ・タイムスケジュール

エントリー確定後、公開します。

※本大会は株式会社AbemaTVが運営する「FRESH! by AbemaTV」を利用したフライングディスク競技大会映像のライブ配信を行います。

日本フライングディスク協会 公式チャンネル - FRESH! by AbemaTV
https://abemafresh.tv/JapanFlyingDiscAssociation

 

注意事項

第5回全日本ミックスアルティメット選手権大会結果の国際試合派遣への使用について
本大会の最終結果を、「WFDF 2018 Would Ultimate Club Championships」アルティメット ミックス部門の派遣チームの決定に使用致します。
詳しくは以下のWebページをご覧ください。

2017/8/17 2018年度各種世界アルティメットクラブチーム選手権大会 派遣チーム選定について

2017/10/1  2018年度各種世界アルティメットクラブチーム選手権大会 派遣チームについて

 

エントリー方法
チーム代表者は、【チームID】と【パスワード】で下記のボタンより会員システムにログインした後に、エントリーを行う大会を選択してチームエントリーを実施してください。エントリー前に、必ず参加する競技部門における年間チーム登録・更新をお済ませください。
(※ミックス部門の登録につきましては本大会に出場した場合、登録/更新の費用はいただきません。)

メンバーエントリー前に、必ず日本フライングディスク協会のA会員登録更新をお済ませください。参加資格のない選手の参加が発覚した場合、当該チームに対して相応の措置を講じさせて頂きます。
(メンバーエントリー時にA会員登録・ご入金を済まされていない選手が多くいらっしゃいます。A会員登録をされていない選手は本大会に出場することができません。)

振込先
ゆうちょ銀行
【口座番号】 00160-2-586673
【加入者名】 一般社団法人 日本フライングディスク協会

ゆうちょ銀行以外の金融機関から送金をする場合
【店名】 〇一九店(ゼロイチキュウ店) 【預金種目】 当座  【口座番号】 0586673

・チーム代表者はメンバー全員分のエントリー費を一括でお支払ください。
・振込名義人に(参加部門、登録チーム名)を記入してください。
・本大会の参加賞として、大会記念グッズを差し上げます。

レイトエントリー対応・チームエントリー締め切り後のキャンセルについて
今年度より、エントリー締め切り後のチームエントリー、メンバーエントリーの変更、取り消しは【一切】受付けません。エントリー締め切り期日に十分ご注意ください。また、エントリー締め切り後にチームエントリーを取り消す場合、【7名分のメンバーエントリー費】をいただきます。あらかじめご了承ください。

宿泊について
チームエントリーをいただいたチームに宿泊のご案内を送付しております。本大会でつま恋リゾート彩の郷様、京王観光株式会社のご協力により本会場を確保しております。
本大会に出場される際は【必ず】京王観光株式会社を通じて宿泊手配をおこなってください。

その他、本大会における注意事項は以下のリンクからご確認ください。
本大会における注意事項

お問い合わせ

日本フライングディスク協会 事務局
電話番号: 03-6423-6801
お問い合わせフォーム

WFDF2018世界U-24アルティメット選手権大会(23歳以下)メン部門日本代表メンバー

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WFDF2018世界U-24アルティメット選手権大会(23歳以下) 日本代表特設ページ

アルティメット U24メン部門

選手
#1柿崎 幸靖
カキザキ コウセイ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#2 伊藤 剣大
イトウ ケンタ
会津大学デュアルブート
選手
#3 酒井 凌
サカイ リョウ
大阪体育大学ボーシャーズ
選手
#4 横瀬 康汰
ヨコセ コウタ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#5 大林 航矢
オオバヤシ コウヤ
中京大学フリッパーズ
選手
#6 宮木 恒輔
ミヤキ コウスケ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#7 阿部 隼弥
アベ シュンヤ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#8 藤原 睦
フジワラ トキ
びわこ成蹊スポーツ大学レイカーズ
選手
#9 浅田 一輝
アサダ カズキ
ヒートヘイズ
選手
#11 宮地 紀年
ミヤチ ノリトシ
国際基督教大学ウィンズ
選手
#12 池田 瑠
イケダ ルイ
テクニカラー
選手
#13 木下 翔太郎
キノシタ ショウタロウ
テクニカラー
選手
#15 岡島 憧
オカジマ ショウ
中京大学フリッパーズ
選手
#18 神谷 優太朗
ジンヤ ユウタロウ
大阪スピリッツ
選手
#19 赤松 駿
アカマツ シュン
信州大学ルース
選手
#22 後藤 成一
ゴトウ セイイチ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#27 中尾 賢太郎
ナカオ ケンタロウ
国際基督教大学ウィンズ
選手
#28 島 彰吾
シマ ショウゴ
上智大学フリークス
選手
#30 宮本 一樹
ミヤモト カズキ
上智大学フリークス
選手
#31 山田 大暉
ヤマダ ダイキ
上智大学フリークス
選手
#39 石戸 君弥
イシト ナオヤ
びわこ成蹊スポーツ大学レイカーズ
選手
#44 大石 雄基
オオイシ ユウキ
近畿大学
選手
#48 高木 敢太
タカギ カンタ
中京大学フリッパーズ
選手
#49 小菅 仁也
コスゲ ジンヤ
近畿大学
選手
#50 沖政 貴大
オキマサ タカヒロ
国際基督教大学ウィンズ
選手
#59 吾郷 陽
アゴウ ヨウ
宮崎大学サニーサイドアップ
選手
#74 松永 将宏
マツナガ マサヒロ
中京大学フリッパーズ
選手
#99 馬淵 大輔
マブチ ダイスケ
慶應義塾大学ホワイトホーンズ
監督
宮腰 大輔
ミヤコシ ダイスケ
コーチ
小林 泰大
コバヤシ ヤスヒロ
チームスタッフ
金子 広大
カネコ コウタ
トレーナー
森 宥斗
モリ ユウト

一般社団法人日本フライングディスク協会役員人事及び事務局員人事について

JUNTP2017 U-23地区選抜対抗戦 地区代表メンバーについて

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2017U-23地区選抜対抗戦 メインページ

2017年11月18日(土)〜19日(日)に京都府宇治市 京都府立山城総合運動公園で開催する「2017U-23地区選抜対抗戦」に出場する各地区選抜代表選手が決定しました。

JFDA_sumbnail_U24_HT_x2
メン部門 監督 : 渡部 貴人 / コーチ : 清水 紀孝
ウィメン部門 監督 : 弓田 恵里香 / コーチ : 伊東 優希
ミックス部門 監督 : 玄島 岳 / コーチ : 佐藤 貴志

メン部門 選手

背番号 氏名 フリガナ 所属大学・チーム
1 坂井 俊元 サカイ トシハル 会津大学
2 久保 博 クボ ヒロシ 仙台大学
3 多田 崚真 タダ リョウマ 東北大学
4 佐々木 洸太 ササキ コウタ 秋田大学
5 小金沢 尚良 コガネザワ タカラ 山形大学
6 佐久間 健太 サクマ ケンタ 東北学院大学
8 佐藤 隆太 サトウ リュウタ 東北大学
9 鈴木 将大 スズキ マサヒロ 会津大学
10 松山 朋聖 マツヤマ トモアキ 会津大学
11 浅沼 太郎 アサヌマ タロウ 東北学院大学
12 佐々木 航大 ササキ コウダイ 会津大学
13 上野 智也 ウエノ トモヤ 北翔大学
14 本田 創人 ホンダ ソウト 会津大学
15 佐久間 大希 サクマ ダイキ 仙台大学
17 吉田 雄介 ヨシダ ユウスケ ブラキストンズ
18 佐藤 眞亜句 サトウ マアク 北翔大学
選手合計 16名

ウィメン部門 選手

背番号 氏名 フリガナ 所属大学・チーム
1 村上 結里奈 ムラカミ ユリナ 北翔大学
2 齋藤 真里奈 サイトウ マリナ 東北大学
3 関口 恵莉奈 セキグチ エリナ 北里大学10
4 齋藤 梨緒 サイトウ リオ 東北大学
5 吉田 実優 ヨシダ ミユウ 東北大学
6 安達 楓 アダチ カエデ 東北学院大学
7 竹本 栞 タケモト シオリ 秋田大学
9 麻生 若奈 アソウ ワカナ 酪農学園大学
11 遠藤 里央 エンドウ リオ 東北大学
12 佐藤 春菜 サトウ ハルナ 岩手大学
13 平田 風花 ヒラタ フウカ 秋田大学
14 糸賀 明葉 イトガ アキハ 山形大学
15 柏 秋妃 カシワ アキヒ 東北学院大学
17 磯貝 美怜 イソガイ ミサト 東北学院大学
18 益子 佳苗 マスコ カナエ 岩手大学
選手合計 15名

ミックス部門 選手

背番号 氏名 フリガナ 所属大学・チーム
1 中條 咲 ナカジョウ サキ 東北学院大学
2 芝原 琴乃 シバハラ コトノ 秋田大学
3 内堀 雄太 ウチボリ ユウタ 秋田大学
4 村田 寛菜 ムラタ ヒロナ 北海道大学
5 佐々木 琴瑞 ササキ コトミ 岩手大学
6 坂本 陸 サカモト リク 秋田大学
7 小川 虹輝 オガワ コウキ 秋田大学
8 鈴木 薫 スズキ カオル 秋田大学
9 木内 啓生 キウチ ヒロキ 東北大学
10 岩本 峻太郎 イワモト シュンタロウ 秋田大学
11 高橋 雄大 タカハシ ユウダイ 東北学院大学
12 清原 悠 キヨハラ ユウ デュアルブートキャンプ
13 太田 実里 オオタ ミサト 山形大学
14 平川 祥 ヒラカワ サチ 岩手大学
15 大隈 将太 オオスミ ショウタ 秋田大学
16 小崎 萌加 オザキ モエカ 岩手大学
17 越後 翔太 エチゴ ショウタ 岩手大学
18 福崎 康平 フクザキ コウヘイ 秋田大学
選手合計 18名
JFDA_sumbnail_U24_K_x2
メン部門 監督 : 高田 正吾 / コーチ : 大谷 優樹
ウィメン部門 監督 : 高増 彩奈 / コーチ : 原 麻衣子
ミックス部門 監督 : 田村 友絵 / コーチ : 石井 貴久

メン部門 選手

背番号 氏名 フリガナ 所属大学・チーム
1 鴨田 昂幸 カモダ タカユキ 明治大学
2 西野 基 ニシノ ハジメ 日本体育大学
3 中塚 大智 ナカツカ ダイチ 東京理科大学
4 小林 海斗 コバヤシ カイト 日本体育大学
5 鈴木 海斗 スズキ サイト 日本体育大学
6 奥村 陽平 オクムラ ヨウヘイ 日本体育大学
7 吉田 瑛透 ヨシダ エイト 千葉大学
8 森 優樹 モリ ユウキ 文教大学
9 森川 隆造 モリカワ リュウゾウ 慶応義塾大学W
10 大竹 翔賀 オオタケ ショウガ 獨協大学
11 加藤 圭一郎 カトウ ケイイチロウ 獨協大学
12 北川 雄太 キタガワ ユウタ 明治大学
13 柴崎 裕也 シバサキ ユウヤ 日本体育大学
14 川島 好太郎 カワシマ コウタロウ 慶応義塾大学W
15 高橋 優人 タカハシ ユウト 日本体育大学
16 藤井 健悟 フジイ ケンゴ 国際基督教大学
17 宮地 友也 ミヤジ トモヤ テクニカラー
18 小関 琢人 コセキ タクト 慶応義塾大学H
選手合計 18名

ウィメン部門 選手

背番号 氏名 フリガナ 所属大学・チーム
1 市原 星 イチハラ ホシ 北里大学D
2 榊原 風華 サカキバラ フウカ 獨協大学
3 松本 梨沙 マツモト リサ 國學院大学
4 湯川 冬実 ユカワ フユミ 法政大学A
5 宮岡 由佳 ミヤオカ ユカ 日本体育大学
6 岡田 紗綾 オカダ サアヤ 日本体育大学
7 三國 由菜 ミクニ ユナ 日本体育大学
8 町田 和梨 マチダ アエリ 上智大学
9 並木 美百合 ナミキ ミユリ 立教大学
10 岡島 彰子 オカジマ ショウコ 国際基督教大学
11 村井 寿菜 ムライ ジュナ 早稲田大学
12 加藤 有紀 カトウ ユキ 慶応義塾大学H
13 藤崎 朱 フジサキ アヤ 上智大学
14 元井 彩乃 モトイ アヤノ 文教大学
15 島村 優花 シマムラ ユウカ 日本体育大学
16 石毛 沙也加 イシゲ サヤカ 千葉大学
17 大橋 佑香 オオハシ ユカ 成蹊大学
18 宮岡 春菜 ミヤオカ ハルナ 日本大学
選手合計 18名

ミックス部門 選手

背番号 氏名 フリガナ 所属大学・チーム
1 小林 主器 コバヤシ カズキ 無所属
2 有村 美南 アリムラ ミナミ 慶応義塾大学H
3 秋葉 忠佑 アキバタ ダスケ 早稲田大学
4 荒川 誠弥 アラカワ セイヤ 慶応義塾大学W
5 村松 昂 ムラマツ コウ 慶応義塾大学W
6 嘉喜田 真陽 カキタ マヒル 獨協大学
7 小田 英恵 オダ ハナエ 国際基督教大学
8 山崎 紘暉 ヤマサキ コウキ 日本体育大学
9 松下 葵 マツシタ アオイ 國學院大學
10 大和田 金蔵 オオワダ キンゾウ 無所属
11 藤田 理紗子 フジタ リサコ 明星大学
12 飯田 美仁 イイダ ミニイ 明星大学
13 大久保 拓海 オオクボ タクミ 上智大学
14 土屋 健一郎 ツチヤ ケンイチロウ 日本体育大学
15 永澤 南星 ナガサワ ナンセイ 国際基督教大学
16 大崎 あや乃 オオサキ アヤノ 東京学芸大学
17 大塚 直輝 オオツカ ナオキ 慶應義塾大学W
18 服部 真由子 ハットリ マユコ 中央大学
選手合計 18名
JFDA_sumbnail_U24_C_x2
メン部門 監督 : 伊藤 圭 / コーチ : 岡田 賢二
ウィメン部門 監督 : 福原 有希 / コーチ : 大村 ひろみ
ミックス部門 監督 : 半田 学 / コーチ : 大庭 崇史

メン部門 選手

背番号 氏名 フリガナ 所属大学・チーム
1 中矢 宗大 ナカヤ ソウダイ 中京大学
2 大谷 拓巳 オオタニ タクミ 愛知学院大学
3 横山 智樹 ヨコヤマ トモキ 静岡大学U
4 太田 賢 オオタ ケン 愛知学院大学
5 静間 幹太 シズマ カンタ 中京大学
6 眞珠 雅史 シンジュ マサシ 静岡大学U
7 吉崎 槙 ヨシザキ シン 愛知淑徳大学
8 鈴木 涼太 スズキ リョウタ 中京大学
9 加藤 滉平 カトウ コウヘイ 中京大学
10 小野 祥平 オノ ショウヘイ 中京大学
11 河地 颯太 カワチ ソウタ 中京大学
12 宮島 尚也 ミヤジ マナオヤ 名古屋大学
13 北口 亮 キタグチ リョウ 愛知学院大学
14 藤井 浩一 フジイ コウイチ 信州大学
15 三宅 穂昂 ミヤケ ホダカ 中京大学
16 大竹 匠 オオタケ タクミ 愛知学院大学
17 川合 輝 カワイ ヒカル 静岡大学U
18 長瀬 颯冴 ナガセ ソウゴ 愛知学院大学
選手合計 18名

ウィメン部門 選手

背番号 氏名 フリガナ 所属大学・チーム
1 高瀬 響 タカセ ヒビキ 中京大学
2 種村 愛奈 タネムラ マナ 静岡大学U
3 松井 佳帆 マツイ カホ 静岡県立大学
4 山本 あいこ ヤマモト アイコ 信州大学
5 鈴木 花奈 スズキ カナ 中京大学
6 岸本 なつみ キシモト ナツミ 静岡大学U
7 小橋 千春 コハシ チハル 中京大学
8 木村 陽菜子 キムラ ヒナコ 静岡大学G
9 青山 令奈 アオヤマ レナ 愛知淑徳大学
10 小林 桃子 ヤマモト モモコ 信州大学
11 梅村 美風 ウメムラ ミフ 静岡大学G
12 園田 和 ソノダ イズミ 静岡大学U
13 加藤 彩 カトウ アヤ 名古屋学芸大学
14 山村 ゆり葉 ヤマムラ ユリハ 信州大学
15 仲田 彩乃 ナカタ アヤノ 静岡大学G
16 松永 真紀 マツナガ マキ 静岡大学U
17 神谷 奏衣 カミヤ カナエ 愛知淑徳大学
18 西浦 優花 ニシウラ ヒロカ 中京大学
選手合計 18名

ミックス部門 選手

背番号 氏名 フリガナ 所属大学・チーム
1 中本 洸 ナカモト コウ 静岡大学U
2 四宮 菜月 シノミヤ ナツキ 中京大学
3 山田 わか菜 ヤマダ ワカナ 中京大学
4 岸 誠 キシ マコト 名古屋大学
5 山口 尚悟 ヤマグチ ショウゴ 愛知淑徳大学
6 吉田 裕貴 ヨシダ ヒロキ 中京大学
7 深谷 亜以 フカヤ アイ 中京大学
8 齊藤 圭祐 サイトウ ケイスケ 静岡大学U
9 吉川純輝 ヨシカワ ジュンキ 名古屋大学
10 梶野 未紗 カジノ ミサ 静岡大学G
11 杉本 侑己 スギモト ユウキ 至学館大学
12 吉川 稔将 ヨシカワ トシマサ 信州大学
13 水谷 実加 ミズタニ ミカ 中京大学
14 渡部 昇平 ワタベ ショウヘイ 中京大学
15 原田 楓 ハラダ カエデ 中京大学
16 藤枝 亜弓 フジエダ アユミ 新潟医療福祉大学
17 刑部 茂樹 オサカベ シゲキ 中京大学
18 古川 玲桜 フルカワ リオ 中京大学
選手合計 18名
JFDA_sumbnail_U24_KC_x2
メン部門 監督 : 永津 邦安 / コーチ : 小池 将史
ウィメン部門 監督 : 辻田 華世 / コーチ : 伊達 愛
ミックス部門 監督 : 平岡 義光 / コーチ : 鍋島 麻莉子

メン部門 選手

背番号 氏名 フリガナ 所属大学・チーム
1 岡野 理樹 オカノ リキ 大阪成蹊大学
2 国崎 翔太 クニザキ ショウタ びわこ成蹊スポーツ大学
3 堀 天太 ホリ テンタ びわこ成蹊スポーツ大学
4 佐々木 俊兵 ササキ シュンペイ 大阪体育大学
5 槇山 竣平 マキヤマ シュンペイ 大阪体育大学
6 山下 大貴 ヤマシタ ダイキ 近畿大学
7 吉岡 直人 ヨシオカ ナオト 佛教大学
8 宮前 勝治 ミヤマエ ショウジ びわこ成蹊スポーツ大学
9 和気 雄大 ワキ カツヒロ びわこ成蹊スポーツ大学
10 安東 優作 アンドウ ユウサク 大阪大学
11 玉川 裕斗 タマガワ ユウト 龍谷大学
12 衣川 幸汰 キヌガワ コウタ 龍谷大学
13 岡田 陸 オカダ リク 龍谷大学
14 津浦 翔平 ツウラ ショウヘイ 近畿大学
15 橋本 賢人 ハシモト ケント 佛教大学
16 安道 輝 アンドウ ヒカル びわこ成蹊スポーツ大学
17 平澤 優太朗 ヒラサワ ユウタロウ 近畿大学
18 北尾 宗章 キタオ ヒロアキ 近畿大学
選手合計 18名

ウィメン部門 選手

背番号 氏名 フリガナ 所属大学・チーム
1 小西 みづき コニシ ミヅキ びわこ成蹊スポーツ大学
2 石原 英里子 イシハラ エリコ 同志社大学
3 海野 真琴 ウンノ マコト 大阪体育大学
4 瀬尾 彩夏 セオ アヤカ 大阪体育大学
5 新村 美帆子 シンムラ ミホコ 龍谷大学
6 勝野 美里 カツノ ミサト 大阪成蹊大学
7 栗川 有里加 クリカワ ユリカ 和歌山大学
8 中本 優香 ナカモト ユカ びわこ成蹊スポーツ大学
9 岡本 咲希 オカモト サキ 大阪体育大学
10 神野 千聖 コウノ チセ びわこ成蹊スポーツ大学
11 泉 風翔 イズミ フウカ 大阪体育大学
12 高橋 咲来 タカハシ サラ 近畿大学
13 中谷 芽以 ナカタニ メイ 和歌山大学
14 前田 優花 マエダ ユウカ 和歌山大学
15 西村 京華 ニシムラ キョウカ 大阪体育大学
16 後藤 凪 ゴトウ ナギ びわこ成蹊スポーツ大学
選手合計 16名

ミックス部門 選手

背番号 氏名 フリガナ 所属大学・チーム
1 重松 優太 シゲマツ ユウタ 大阪体育大学
2 佐々木 徹哉 ササキ テツヤ 近畿大学
3 中野 夏海 ナカノ ナツミ 大阪成蹊大学
4 田淵 航 タブチ ワタル 大阪体育大学
5 直井 赳壮 ナオイ タケマサ 龍谷大学
6 柴藤 修矢 シバフジ シュウヤ 近畿大学
7 溝端 康平 ミゾバタ コウヘイ びわこ成蹊スポーツ大学
8 小野 大地 オノ ダイチ 大阪体育大学
9 梅田 理沙 ウメダ リサ 近畿大学
10 榎 良介 エノキ リョウスケ びわこ成蹊スポーツ大学
11 上枝 直道 カミエダ ナオミチ 佛教大学
12 木下 友花 キノシタ ユカ 近畿大学
13 矢川 ありさ ヤカワ アリサ 大阪体育大学
14 齋藤 和輝 サイトウ カズキ 和歌山大学
15 山岡 光都里 ヤマオカ コトリ 神戸大学
16 佐竹 舞美 サタケ マミ 神戸大学
17 渡部 遥 ワタナベ ハルカ びわこ成蹊スポーツ大学
18 辻子 佳祐 ツジコ ケイスケ 近畿大学
選手合計 18名
JFDA_sumbnail_U24_KO_x2
メン部門 監督 : 今吉 泰亮 / コーチ : 土肥 貴博
ウィメン部門 監督 : 棟形 真琴 / コーチ : 島 沙紀
ミックス部門 監督 : 門前 辰彦 / コーチ : 四井 愛美

メン部門 選手

背番号 氏名 フリガナ 所属大学・チーム
2 林 駿之介 ハヤシ シュンノスケ 宮崎大学
3 田之上 直樹 タノウエ ナオキ 宮崎大学
6 木下 樹 キノシタ イツキ 西九州大学
7 力丸 博文 リキマル ヒロフミ 長崎大学
8 青木 俊貴 アオキ シュンキ 西九州大学
10 百武 和哉 ヒャクタケ カズヤ 西九州大学
12 水野 正清 ミズノ ショウセイ 熊本大学
16 松本 啓佑 マツモト ケイスケ 熊本大学
17 植村 拓海 ウエムラ タクミ 長崎大学
18 本田 裕明 ホンダ ヒロアキ 長崎大学
選手合計 10名

ウィメン部門 選手

背番号 氏名 フリガナ 所属大学・チーム
1 島袋 由梨佳 シマブクロ ユリカ 沖縄国際大学
3 松本 奈緒美 マツモト ナオミ 宮崎大学
4 阿南 彩香 アナミ サヤカ 宮崎大学
5 岩男 咲子 イワオ サキコ 筑紫女学院大学
6 武井 杏樹 タケイ アンジュ 西九州大学
7 柴田 愛月 シバタ アヅキ 西九州大学
8 中山 侑香 ナカヤマ ユウカ 西九州大学
9 神原 帆乃花 カンバラ ホノカ 宮崎大学
11 小田 菜央 オダ ナオ 長崎大学
12 梶原 彰乃 カジワラ アキノ 筑紫女学院大学
15 田中 唯子 タナカ ユイコ 西九州大学
18 小田 彩乃 オダ アヤノ 宮崎大学
選手合計 12名

ミックス部門 選手

背番号 氏名 フリガナ 所属大学・チーム
1 岩永 健佑 イワナガ ケンスケ 九州工業大学
2 堤 奏子 ツツミ カナコ 鹿児島大学
3 川原 弘 カワハラ ヒロシ 鹿児島大学
4 山田 陽菜 ヤマダ ハルナ 鹿児島大学
6 山本 幸政 ヤマモト ユキマサ 福岡教育大学
7 松岡 晶大 マツオカ ショウタ 琉球大学
8 松本 大輝 マツモト タイキ 西九州大学
10 榎本 隆也 エノモト リュウヤ 福岡大学
11 藤井 雄介 フジイ ユウスケ 鹿児島大学
16 鳥羽 由里香 トバ ユリカ 鹿児島大学
17 増田 優 マスダ ユウ 福岡大学
18 小川 竣太郎 オガワ シュンタロウ 鹿児島大学
選手合計 12名

参加人数データ

参加人数データ

地区 メン部門 ウィメン部門 ミックス部門 監督・コーチ 各地区合計
北海道・東北 16 15 18(男女 9:9) 6 55名
関東 18 18 18(男女 9:9) 6 60名
中部 18 18 18(男女 10:8) 6 60名
関西・中四国 18 16 18(男女 11:7) 6 58名
九州・沖縄 10 12 12(男女 8:4) 6 40名
部門別合計 80名 79名 84名 30名 273名

お問い合わせ

日本フライングディスク協会 事務局
電話番号: 03-6423-6801
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アルティメットクラブチームチャンピオンズリーグ2017 大会結果について

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アルティメットクラブチームチャンピオンズリーグ2017 大会ページ

台風22号の影響により大会途中で中止とした「アルティメットクラブチームチャンピオンズリーグ2017(UCCL2017)」について、アルティメット委員会での協議の上、下記の通り決定したことをお伝え致します。

各試合の結果について
1日目に実施をした各試合結果については、そのまま公式記録として扱います。
2日目に予定されていた各試合結果については、未試合として扱います。

大会における最終順位について
全クラス・全部門において、最終順位を確定させる段階まで大会スケジュールが進んでおらず、全チームに対して納得感のある順位決定をすることができないため、特例として大会における最終順位を決定しないこととします。

2018年度全日本選手権及びUCCL2018におけるシード順について
現在の仕組みでは、今年度のUCCL最終順位を参考として、翌年度の全日本選手権及びUCCLのシード順を決定しています。ただし、2017年度のUCCLでは最終順位を決定しないため、2018年度全日本選手権及びUCCLにおけるシード順については下記の順位を参考として決定致します。

1. 2018年度全日本選手権:クラブチームは2017年度全日本選手権の最終順位(大学チームについては、これまで通り2017年度大学選手権の最終順位)
2. UCCL2018:UCCL2016の最終順位(UCCL2017大会開始時と同じクラスに割り振り)

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第2回全日本ビーチアルティメット選手権大会

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大会趣旨

本大会はフライングディスク競技「ビーチアルティメット」において、全国の大学チームおよびクラブチームの頂点を決定する全国大会です。
「第1回ワールドビーチゲームズ」が2019年にアメリカ・カリフォルニア州 サンディエゴでの開催が決定するなど世界の舞台でビーチスポーツへの関心が高まっている中、世界フライングディスク連盟が「ビーチアルティメット」への注力をしている近況を踏まえ、日本国内においても普及・発展を進めることを目的として本大会を開催いたします。

大会概要

大会名称 第2回全日本ビーチアルティメット選手権大会
開催期間 / 場所 2018年3月3日(土)
沖縄県 石垣市 南ぬ浜町人工ビーチ(会場
主催 一般社団法人 日本フライングディスク協会
共催 石垣市
後援(予定) (一社)石垣市体育協会、(一社)石垣市観光交流協会(株)八重山毎日新聞社(株)八重山日報社FMいしがきサンサンラジオ石垣ケーブルテレビ(株)(順不同)
主管 一般社団法人 日本フライングディスク協会 アルティメット委員会
協力(予定) 沖縄県フライングディスク協会有限会社ディスクスポーツ石垣島アスリートクラブ京王観光株式会社(順不同)
開催部門 ①ビーチアルティメット メン部門
②ビーチアルティメット ウィメン部門
③ビーチアルティメット ミックス部門
(各部門4チーム以上の参加で部門成立となります)
参加資格 ①日本フライングディスク協会の2017年度登録チームであること。
②各選手は、2017年度のJFDAのA会員であること。
③ビーチアルティメット ミックス部門:最低でも【男性3名以上、女性3名以上】のメンバーエントリーを行うこと。
チームエントリー締め切り 2017年12月10日(日)23:59
メンバーエントリー
締め切り
2018年1月31日(水)23:59
参加チーム / 参加人数 エントリー締め切り後公開します
大会結果 大会終了後に公開します。
エントリー費 1名 5,000円
エントリー費
支払い期限
2018年2月8日(木)
大会結果詳細 スコアリングシステム 
大会関係資料 PDFダウンロード | 大会パンフレット  |  大会ポスター
MEDIA ROOM Day1  |  大会ハイライト
競技ルール 2017年発行WFDFビーチアルティメット公式ルール日本語訳 ver.1.1
2017年発行WFDFビーチアルティメット公式ルール 付帯資料v1.0日本語訳 ver.1.0
※ただし、今大会のルールとして別に記載されている項目についてはそちらを優先します。

競技・イベントについて

競技ルール
・各チームでスコアラーおよびタイムキーパーを分担し、試合進行を行ってください。
・スピリット・オブ・ザ・ゲームに則り、全試合セルフジャッジにて進行してください。
・今大会ではスコアリングシステムを採用しますので、正確なスコア管理をお願いします。
・使用ディスクは、日本フライングディスク協会公認ディスク(ディスクラフト社ウルトラスター)とし、当協会にてゲームディスクを用意します。
・ユニフォームの背番号変更がある場合、大会当日までに当協会事務局までにご報告ください。
また事前の登録と変更がある場合、相手チームにその旨を伝え、了承を得た後、試合に出場してください。
WFDF2017年発行アルティメット公式ルール ビーチアルティメット付帯資料に記載がある通り、足の裏部分が3mm以上の厚さのフットウェアや、曲げる事ができないフットウェアは着用せず、サンドソックス等ビーチスポーツに適したフットウェアの着用をお願いします。

大会ルール

エントリー確定後、公開します。

決勝点 -pt
タイムキャップ(TC) -min
タイムキャップ時の決勝点 -
タイムアウト -
ハーフタイム上限 -
ハーフタイムキャップ(HTC) -
ハーフタイム継続時間 -

リーグ内順位決定方法

・予選リーグを行った後、各リーグの全チームの順位を勝利数で決定する。
・勝利数が同数の場合、下記の順位決定方法を使用して順位を決定する。
・順位決定方法は最上位のチームを決めるためだけではなく、勝利数が同数の全てのチームに適用される。
・一つの順位決定方法が適用されても、該当する全てのチームが同順位の場合、次の順位決定方法に移る。
・該当するチームのうちの一部が同順位となった場合、同順位であるチーム間で、また最初の順位決定方法から適用し、順位を決める。

順位決定方法: 以下の順により順位を決定する。

1. 該当するチーム間における勝利数。
2. 棄権した試合数の少なさ
3. 該当するチーム間における試合の得失点差
4. 共通する相手チーム全てにおける全試合の得失点差
5. 該当するチーム間における試合の得点数
6. 共通する相手チーム全てにおける全試合の得点数
7. 各チーム一人ずつがゴールラインの後方から遠い方のブリックマークにディスクを投げ、ディスクの位置がブリックマークから近い方を上位とする。尚、ディスクを投げる順番は、ディスクトス(フリップ)等で決定する。

大会組み合わせ・タイムスケジュール

エントリー確定後、公開します。

注意事項
本会場には飲料・食料を購入できる自動販売機等がございません。事前に市内でご購入してご持参ください。

その他の注意事項については、以下からご確認ください。

本大会における注意事項

 

宿泊・渡航について

本大会は京王観光株式会社に宿泊の手配をお願いしております。ご宿泊の申し込みは京王観光株式会社までお願い致します。エントリー後、大会事務局より別途、宿泊のお申し込みについてご案内いたしますので、ご確認ください。

 

エントリー方法

チーム代表者は、【チームID】と【パスワード】で下記のボタンより会員システムにログインした後に、エントリーを行う大会を選択してチームエントリーを実施してください。エントリー前に、必ず参加する競技部門における年間チーム登録・更新をお済ませください。
(※ビーチアルティメット メン部門、ビーチアルティメット ウィメン部門、ビーチアルティメット ミックス部門の登録につきましては本大会に出場した場合、登録/更新の費用はいただきません。)

メンバーエントリー前に、必ず日本フライングディスク協会のA会員登録更新をお済ませください。参加資格のない選手の参加が発覚した場合、当該チームに対して相応の措置を講じさせて頂きます。
(メンバーエントリー時にA会員登録・ご入金を済まされていない選手が多くいらっしゃいます。A会員登録をされていない選手は本大会に出場することができません。)

振込先
ゆうちょ銀行
【口座番号】 00160-2-586673
【加入者名】 一般社団法人 日本フライングディスク協会

ゆうちょ銀行以外の金融機関から送金をする場合
【店名】 〇一九店(ゼロイチキュウ店) 【預金種目】 当座  【口座番号】 0586673

・チーム代表者はメンバー全員分のエントリー費を一括でお支払ください。
・振込名義人に(参加部門、登録チーム名)を記入してください。

レイトエントリー対応・チームエントリー締め切り後のキャンセルについて
チームエントリー締め切り後のチームエントリー、メンバーエントリー後のメンバーエントリーの変更、取り消しは【一切】受付けません。チームエントリー、メンバーエントリー締め切り期日に十分ご注意ください。また、チームエントリー締め切り後にチームエントリーを取り消す場合、【5名分のメンバーエントリー費】をいただきます。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ

日本フライングディスク協会 事務局
電話番号: 03-6423-6801
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大学生アルティメット競技者対象 キャリア支援プログラム 2017秋

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一般社団法人日本フライングディスク協会は、大学生アルティメット競技者を対象としたキャリア支援プログラムを実施しています。

2020年東京オリンピック開催を控え、「スポーツ × キャリア」という考え方の重要性が高まってきています。そのなかで、スピリット・オブ・ザ・ゲーム(SOTG)を基盤としたアルティメットを通じた経験がキャリア構築の上でどのようなアピールポイントとなるのかを、株式会社リクルートキャリア様より講師をお招きして、実際の理論をもとにご説明致します。

秋のプログラムでは、就職活動直前ガイダンスとして、秋のタイミングで何が求められているのかを具体的な作業を通じて理解する場をご提供します。春から秋にかけて時期に合わせたガイダンスを実施することにより、アルティメットを通して得た経験を活用した就職活動のご支援をしたいと考えておりますので、この機会に是非ご参加ください。

スケジュール
2017年
5月〜6月:春のプログラム
・SOTG講習会&就職活動ガイダンス
10月~12月 秋のプログラム
・SOTG講習会&就職活動直前ガイダンス

実施予定会場
リクルートキャリア社事業拠点

秋のプログラム 関東地区

日時 2017年11月29日(水) 19:00〜21:00
内容 19:00〜20:15 就職活動直前ガイダンス
20:15〜21:00 SOTG講習会
対象 関東地区大学チームに所属している下記の方
1. 2017年度JFDA会員
2. 主に2017年4月から大学3年生・大学院1年生の方
参加費 無料
申し込み方法 下記のURLより登録をお願いします。(2017年11月27日 締切)
https://goo.gl/forms/jEKLBlMnQBCGh8bC2
会場 株式会社リクルートキャリア 本社(〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー)
アクセス JR 「東京」駅 八重洲南口より徒歩2分
東京メトロ銀座線 「京橋」駅 7番出口より徒歩4分
東京メトロ銀座線・東西線 「日本橋」駅 A3出口より徒歩10分
備考 対象以外の方が参加を希望される場合はご相談ください。
当日の詳細については再度ご連絡をします。
会場へのお問い合わせは行わないようにお願い致します。

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日本フライングディスク協会 事務局
電話番号: 03-6423-6801
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2017U-23地区選抜対抗戦 大会結果

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2017年11月18日(土)〜19日(日) に京都府宇治市 京都府立山城総合運動公園にて「2017U-23地区選抜対抗戦」を開催いたしました。

「2017U-23地区選抜対抗戦」は、U23世代を対象として、将来的な日本代表選手及び指導者の育成環境を向上させることで「世界一のニッポン」を目指すことを目的としたプロジェクトです。全国5地区より選抜チームを結成し、定期的な対抗戦を行うことで日本のアルティメット競技者の過半数を占める【大学生以下世代の全国的なレベルアップ(スキル&SOTG)】を目指すとともに、【同世代の地区を超えた相互意識】を構築します。また同時に、【指導者育成の場】としての環境を用意し、アルティメットのコミュニティー内で高い技術と熱い想いを持った選手の再生産的循環を生み出すことも狙いのひとつです。オリンピック種目入りへの追い風を受けて世界中でアルティメットの普及が進む中でも世界トップクラスの成績を維持し続けるため、重要度の高いプロジェクトのひとつとして位置付けています。

本大会はメン部門・ウィメン部門・ミックス部門の計3部門において、5地区総当たりのリーグ戦を2日間でおこないました。
メン部門では、昨年度優勝の関西・中四国地区選抜代表が4戦全勝で、大会4連覇を達成いたしました。
ウィメン部門では、関西・中四国地区選抜代表がこちらも4戦全勝で初優勝を飾りました。
ミックス部門では、中部地区選抜代表が初優勝をとなりました。

また、今大会では株式会社AbemaTVが運営する「FRESH! by AbemaTV」を利用し、大会1日目、2日目の試合映像のライブ配信を行いました。以下のチャンネルから、今大会の試合映像(Day1,Day2)の映像アーカイブをご覧いただけます。

日本フライングディスク協会 公式チャンネル – FRESH! by AbemaTV
https://abemafresh.tv/JapanFlyingDiscAssociation

【大会結果】
メン部門
最終順位

優 勝
関西・中四国地区
第2位 中部地区
第3位 関東地区
第4位 北海道・東北地区
第5位 九州・沖縄地区
SOTG賞 九州・沖縄 / avg 12.25pts

個人結果

スコアボードリーダー
青木 俊貴(九州・沖縄地区)
/ 19pts( 6 assists – 13 goals )
最多アシスト 山下 大貴(関西・中四国地区)
佐々木 航大(北海道・東北地区)
/ 11 assists
最多ゴール 青木 俊貴(九州・沖縄地区)
/ 13 goals
最多ブロック 加藤 滉平(中部地区)
/ 7 blocks

 

優勝:関西・中四国地区
2017Ultimate_RegionalSelected_day2_3801

ウィメン部門
最終順位

優 勝
関西・中四国地区
第2位 関東地区
第3位 中部地区
第4位 九州・沖縄地区
第5位 北海道・東北地区
SOTG賞 関東地区 / avg 12.75pts

個人結果

スコアボードリーダー
中山 侑香(九州・沖縄地区)
/17 pts( 7 assists – 10 goals)
最多アシスト 平田 風花(北海道・東北地区)
/14 assists
最多ゴール 神野 千聖(関西・中四国地区)
/ 12 goals
最多ブロック 中山 侑香(九州・沖縄地区)
/13 blocks

優勝:関西・中四国地区

2017Ultimate_RegionalSelected_day2_3795

ミックス部門
最終順位

優 勝
中部地区
第2位 関西・中四国地区
第3位 関東地区
第4位 九州・沖縄地区北海道・東北地区
第5位 北海道・東北地区
SOTG賞 中部地区 / avg 12.25pts

個人結果

スコアボードリーダー
川原 弘(九州・沖縄地区)/17 pts( 15 assists – 2 goals)
最多アシスト 川原 弘(九州・沖縄地区)/15 assists
最多ゴール 藤井 雄介(九州・沖縄地区)/ 14 goals
最多ブロック 川原 弘(九州・沖縄地区)/9 blocks

優勝:中部地区

2017Ultimate_RegionalSelected_day2_3888

その他の詳細は「2017U-23地区選抜対抗戦」大会ページをご覧ください。
2017Ultimate_RegionalSelected_day2_3478 2017Ultimate_RegionalSelected_day2_3682

事務局年末年始休業について

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平素は本協会の活動にご協力賜わり、厚くお礼申し上げます。
本協会の年末年始休業につきまして、下記の通りご連絡申し上げます。

【事務局休業期間】
2017年12月20日(水)~2018年1月2日(火)
※1月3日(水)より通常業務を開始いたします。

今後のガッツ日本代表強化方針~コーチングシステムの活動開始に関して~

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ガッツ日本代表は4年に1度開催される国別選手権において、2004年優勝・2008年準優勝・2012年優勝・2016年準優勝と長きに渡りトップクラスの成績を獲得してきました。
しかしながら、2016年の大会においては同じく強豪国であるアメリカに比べ、あらゆる面で力の差が開いていることを実感させられました。一方で代表選考、強化といった活動が本格化するのは大会の凡そ1年前であり、既存の代表選手強化施策では差が開く一方であることが予想されます。
国内の状況として、連覇を続けてきたKatonが解散し、80’Sや空牙、SELFISHといったチームが新たな柱となるべく切磋琢磨しています。また日本福祉大学WARRIORSはアジア・オセアニアクラブチーム選手権で連覇を果たす等、成長著しく今後に期待がもてます。これらのチームは国外でも十分「通用」するレベルであり、トップレベルの水準にはまだ及ばないものの今後の成長が期待できるところです。一方で成長著しいチームとその他のチームの差が開く一方となっており、二分化が加速している状況にあります。
2020年に世界一となるためには、長期的な代表選手の強化だけではなく、代表選手候補も育成・強化することで、国内の選手層を厚くすることが必要です。代表選手候補のボトムアップを図った上で選考を実施、更なる強化を行うため、コーチングシステムを導入し、選手の長期的な強化・育成を行います。
参加対象者を一般公募とすることで参加者がその才能を開花させるだけでなく、得られたものをチームに持ち帰ることでガッツプレイヤー全体のボトムアップにつながることも期待しています。
世界一の誇りを取り戻すため、熱意のあるプレイヤーの参加を期待します。

【実施概要】

実施期間 2018年1月~2019年5月
対象者 ・一般公募とする。
・コーチングシステム担当スタッフより推薦する。
今後のスケジュール概略 1)強化兼選考会
毎月2回程度実施する。実施日時、場所については後日WEBで公開する。(2018年1月中に開催要項を公開予定)
2)強化合宿
毎年度2回程度実施する。
3)派遣候補選手間での強化試合
ガッツ委員会の主催する大会について、東日本エリアと西日本エリアの派遣相当選手による紅白戦を実施する。

【スタッフ紹介】

担当 西日本担当コーチ
氏名(フリガナ) 小森 康弘(コモリ ヤスヒロ)
選手経歴 日本福祉大学
80′s所属
活動歴 2016ウィンターインドアガッツ選手権大会 優勝
第43回全日本ガッツ選手権大会 優勝
WFDF2004世界アルティメット&ガッツ選手権大会 ガッツ 第3位
コメント 世界大会まで残り3年。 求めるのは3年後に輝ける志の高い選手。若手の更なる成長を期待しています!
担当 東日本担当コーチ
氏名(フリガナ) 田沼 祐輔(タヌマ ユウスケ)
選手経歴 横浜国立大学
空牙所属
活動歴 WFDF2008世界アルティメット&ガッツ選手権大会 ガッツ 第3位
WFDF2012世界アルティメット&ガッツ選手権大会 ガッツ 優勝
WFDF2016世界アルティメット&ガッツ選手権大会 ガッツ 準優勝
コメント 日本代表になって世界で勝ちたいという意思がある選手のチャレンジを待っています。 コーチングシステムは選考ではなく強化ですので、必要なのは実力ではなく熱意です。

2017ウィンターインドアガッツ選手権大会大会結果

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2017年12月2日(土)から12月3日(日)に埼玉県熊谷市熊谷スポーツ文化公園 彩の国くまがやドーム内体育館にて「2017ウィンターインドアガッツ選手権大会」を開催いたしました。
今年も、200名を超える方にご参加いただきました。大会期間中は、各コートにて熱戦が繰り広げられ、2日間を通して、参加者の皆様にガッツを楽しんでいただきました。
オープン部門では、前日本チャンピオンのKatoonのメンバーを要するSUPER G-MEN(INNOCENT)を決勝戦でセットカウント(2-0)で破り、80’sが二連覇を達成しました。80’sは、今年度の第43回全日本ガッツ選手権大会でも優勝しており、当協会主催の2017年度国内大会において二冠達成になります。第3位には、昨年同様、日本福祉大学WARRIORSが入賞しました。日本福祉大学WARRIORS は、8月にフィリピン・マニラで開催された「WFDF2017アジア・オセアニアアルティメット&ガッツクラブチーム選手権大会においては、優勝の結果を残してしております。ウィメン部門では、学生チームの酪農Libertyが優勝を果たしました。今大会は、エントリー6チーム中5チームが学生チームでした。その中でも、優勝した酪農Libertyは、予選リーグより圧倒的な強さでの優勝でした。若い世代も着実に力をつけてきており、今後の『ガッツ』発展が楽しみな結果になりました。
また、今大会ではSOTG(スピリット・オブ・ザ・ゲーム)スコア採点を導入し、各選手がお互いを尊重しながら、ゲームを進める事ができました。
今大会に参加いただきました方々に、全日本ガッツ選手権大会にもご参加いただき、フライングディスクスポーツ『ガッツ』が広く普及していくことを望みます。

【大会結果】

●オープン部門
最終順位

優 勝
80’s
準優勝 SUPER G-MEN(INNOCENT)
第3位 日本福祉大学WARRIORS
SOTG賞 JAVA / avg 14.67pts

個人結果

MVP
梅原 雄介(80′s)
ベストスローワー賞 高 國華(SUPER G-MEN(INNOCENT))
ベストキャッチャー賞 長田 武(SUPER G-MEN(INNOCENT))
ベストフォローワー賞 該当者なし

 

優勝:80′s
2017Guts_WinterIndoor_6367

準優勝:SUPER G-MEN(INNOCENT)
2017Guts_WinterIndoor_6403

第3位:日本福祉大学WARRIORS
2017Guts_WinterIndoor_6463

●ウィメン部門
最終順位

優 勝
酪農Liberty
準優勝 しゃべりの〜つ
第3位 ネンゴーズ
SOTG賞 獨協大学WAFT!☆ / avg 10.33pts

個人結果

MVP
田中 麻貴(酪農Liberty)
ベストスローワー賞 田中 麻貴(酪農Liberty)
ベストキャッチャー賞 深尾 吏那(酪農Liberty)
ベストフォローワー賞 該当者なし

 

優勝:酪農Liberty
2017Guts_WinterIndoor_6347

準優勝:しゃべりの〜つ
2017Guts_WinterIndoor_6396

第3位:ネンゴーズ
2017Guts_WinterIndoor_6433

2017ウィンターインドアガッツ選手権大会
- 大会ページ
- スコアリングシステム(大会結果詳細)
- 大会写真(日本フライングディスク協会 facebookページ)

第5回全日本ミックスアルティメット選手権大会 最終結果

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12月2日(土)から12月3日(日)に静岡県掛川市つま恋リゾート彩の郷にて「第5回全日本ミックスアルティメット選手権大会」を開催しました。 本大会は日本のミックス部門における最高峰の選手権大会として位置付けています。またメン部門、ウィメン部門が主流の日本において、ミックス部門の興隆、発展を目的としています。 大会1日目は予選リーグ、上位順位決定トーナメント大会2日目からは順位決定トーナメントを行いました。 決勝戦では本大会3連覇を目指す「信州ルース」と昨年準優勝の「カフェ・ド・ルイーダ」の昨年と同カードの対戦となりました。結果としましては「カフェ・ド・ルイーダ」が「信州ルース」を12 – 7で破り、大会初優勝を果たしました。 本大会の大会結果による、国際大会の推薦、派遣については確定次第当協会ホームページで発表いたします。 また、今大会では株式会社AbemaTVが運営する「FRESH! by AbemaTV」を利用し、大会1日目、2日目の試合映像のライブ配信を行いました。以下のチャンネルから、今大会の試合映像(Day1,Day2)の映像アーカイブをご覧いただけます。 日本フライングディスク協会 公式チャンネル – FRESH! by AbemaTV https://abemafresh.tv/JapanFlyingDiscAssociation

 【大会結果】

最終順位

優勝  カフェ・ド・ルイーダ
準優勝  信州ルース
第3位  オッズ & エンズ
スピリットオブザゲーム賞  博多ハッカーズ(Avg.13.40pts)

 個人結果

MVP  鮫島 暁(カフェ・ド・ルイーダ)
敢闘賞  藤井 優里(信州ルース)
スコアボードリーダー  木下 翔太郎(クレイジ)/31 pts(17 assists – 14 goals)
最多アシスト  岡島 憧(スカイチャンピオン)/25 assists
最多ゴール  大石 雄基(オッズ & エンズ)/16 goals
最多ブロック  木下 翔太郎(クレイジ)、中澤 海 ( クル ) /13 blocks

優勝:カフェ・ド・ルイーダ 24297402_795978717241120_7399604579082978626_o 準優勝:信州ルース 24302326_795979020574423_7164751444822938026_o 第3位:オッズ & エンズ 24313192_795979293907729_8237279514127475218_o MVP:鮫島 暁(カフェ・ド・ルイーダ) 24302147_795978157241176_6741645043387014885_o 敢闘賞:藤井 優里(信州ルース) 24297233_795977763907882_3961327892508777090_o   第5回全日本ミックスアルティメット選手権大会 - 大会ページスコアリングシステム(大会結果詳細)大会写真(日本フライングディスク協会 facebookページ) 24301987_795966763908982_232517848025536863_o 24313409_795966440575681_4720567994727363953_o


第27回全日本大学新人アルティメット選手権大会

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大会趣旨

本大会はフライングディスク競技「アルティメット」において、大学アルティメットチームの次世代を担う選手達が日本全国から一同に集結し、日本一を決定する全国大会です。

大会概要

大会名称 第27回全日本大学新人アルティメット選手権大会
開催期間 / 場所 2018年2月23日(金)~2月25日(日)
静岡県富士市 富士川緑地公園(アクセス
主催 一般社団法人 日本フライングディスク協会
後援 スポーツ庁静岡県静岡県教育委員会富士市富士市教育委員会富士市ホテル旅館業組合富士商工会議所一般社団法人富士山観光交流ビューロー(順不同)
主管 一般社団法人 日本フライングディスク協会 アルティメット委員会
協賛 伊藤忠エネクス株式会社
協力(予定) 株式会社クラブジュニア株式会社毎日コムネット、静岡県フライングディスク協会、富士市フライングディスク協会(順不同)
募集部門 ①メン部門(性別不問) ②ウィメン部門(女性のみ)
参加資格 ①日本フライングディスク協会の2017年度登録チーム(大学チーム)であること。
②各選手は、2017年度のJFDAのA会員であること。
③出場者は大学、短期大学、専門学校のいずれかに就学していること。
④参加チームの各選手は学年が大学1年生、大学2年生である、もしくは大学チームに所属し経過した年数が2年以下であること。
エントリー締め切り 2018年1月10日(水)23:59
(※今年度よりチームエントリー・メンバーエントリー締め切りを同日とします。お気をつけください。)
参加チーム / 参加人数 エントリー確定後、公開します。
大会結果 大会終了後、公開します。
エントリー費 1名 5,000円
エントリー費
支払い期限
2018年1月19日(金)
大会結果詳細 スコアリングシステム
大会関係資料 PDFダウンロード | 大会パンフレット
ライブ配信 Day1 / ルール講習会 /  Day2
MEDIA ROOM PHOTO  /  大会ハイライト
競技ルール 2017年発行WFDFアルティメット公式ルール日本語訳 ver.1.1
2017年発行WFDFアルティメット公式ルール 付帯資料v1.0日本語訳 ver.1.1(付帯資料A〜C)
※ただし、今大会のルールとして別に記載されている項目についてはそちらを優先します。

競技・イベントについて

競技ルール
・各チームでスコアラーおよびタイムキーパーを分担し、試合進行を行ってください。
・スピリット・オブ・ザ・ゲームに則り、全試合セルフジャッジにて進行してください。
・今大会ではスコアリングシステムを採用しますので、正確なスコア管理をお願いします。
・使用ディスクは、日本フライングディスク協会公認ディスク(ディスクラフト社ウルトラスター)とし、当協会にてゲームディスクを用意します。
・ユニフォームの背番号変更がある場合、大会当日までに当協会事務局までにご報告ください。
また事前の登録と変更がある場合、相手チームにその旨を伝え、了承を得た後、試合に出場してください。

アルティメットルール講習会について
・2月23日(金)、大会1日目の夜に今大会参加チーム対象のアルティメットルール講習会を行います。
※アルティメットルール講習会においても株式会社AbemaTVが運営する「FRESH! by AbemaTV」を利用したライブ配信を行います。あわせてご視聴ください。

名称  2018アルティメットルール講習会
開催期間 / 場所  2018年2月23日(金) 19:00~21:00
静岡県富士市富士市交流センター会議室1(アクセス
対象  今大会に出場しているチームの選手
(会場の都合により希望者のみの参加となります。定員90名)
※応募方法につきましては後日公開いたします。
スケジュール 19:00 アルティメットルール講習会開始
20:00 アルティメットルール講習終了、ルールについての質疑応答
21:00 閉場
応募方法 後日公開いたします。

日本フライングディスク協会 公式チャンネル - FRESH! by AbemaTV
https://abemafresh.tv/JapanFlyingDiscAssociation

大会ルール・大会組み合わせ・タイムスケジュール
エントリー確定後、公開します。

決勝点  -
タイムキャップ(TC)  -
タイムキャップ時の決勝点  -
タイムアウト  -
ハーフタイム  -

リーグ内順位決定方法
・予選リーグを行った後、各リーグの全チームの順位を勝利数で決定する。
・勝利数が同数の場合、下記の順位決定方法を使用して順位を決定する。
・順位決定方法は最上位のチームを決めるためだけではなく、勝利数が同数の全てのチームに適用される。
・一つの順位決定方法が適用されても、該当する全てのチームが同順位の場合、次の順位決定方法に移る。
・該当するチームのうちの一部が同順位となった場合、同順位であるチーム間で、また最初の順位決定方法から適用し、順位を決める。順位決定方法: 以下の順により順位を決定する。
1. 該当するチーム間における勝利数。
2. 棄権した試合数の少なさ
3. 該当するチーム間における試合の得失点差
4. 共通する相手チーム全てにおける全試合の得失点差
5. 該当するチーム間における試合の得点数
6. 共通する相手チーム全てにおける全試合の得点数
7. 各チーム一人ずつがゴールラインの後方から遠い方のブリックマークにディスクを投げ、ディスクの位置がブリックマークから近い方を上位とする。尚、ディスクを投げる順番は、ディスクトス(フリップ)等で決定する。

※今大会は株式会社AbemaTVが運営する「FRESH! by AbemaTV」を利用したフライングディスク競技大会映像のライブ配信を行います。該当の試合に当たるチームはコート移動の可能性がございます。あらかじめご了承ください。
日本フライングディスク協会 公式チャンネル - FRESH! by AbemaTV
https://abemafresh.tv/JapanFlyingDiscAssociation

注意事項

エントリー方法
チーム代表者は、【チームID】と【パスワード】で下記のボタンより会員システムにログインした後に、エントリーを行う大会を選択してチームエントリーを実施してください。エントリー前に、必ず参加する競技部門における年間チーム登録・更新をお済ませください。

会員システム ログイン
年間チーム登録・更新
メンバーエントリー前に、必ず日本フライングディスク協会のA会員登録更新をお済ませください。参加資格のない選手の参加が発覚した場合、当該チームに対して相応の措置を講じさせて頂きます。
(メンバーエントリー時にA会員登録・ご入金を済まされていない選手が多くいらっしゃいます。A会員登録をされていない選手は本大会に出場することができません。)

振込先
ゆうちょ銀行
【口座番号】 00160-2-586673
【加入者名】 一般社団法人 日本フライングディスク協会ゆうちょ銀行以外の金融機関から送金をする場合
【店名】 〇一九店(ゼロイチキュウ店) 【預金種目】 当座  【口座番号】 0586673・チーム代表者はメンバー全員分のエントリー費を一括でお支払ください。
・振込名義人に(参加部門、登録チーム名)を記入してください。
・今大会の参加賞として、全員に大会記念グッズを差し上げます。

レイトエントリー対応・エントリー締め切り後のキャンセルについて
今年度より、エントリー締め切り後のチームエントリー、メンバーエントリーの変更、取り消しは【一切】受付けません。エントリー締め切り期日に十分ご注意ください。また、エントリー締め切り後にチームエントリーを取り消す場合、【7名分のメンバーエントリー費】をいただきます。あらかじめご了承ください。

宿泊について
本大会では株式会社毎日コムネット様のご協力により本会場を確保しております。ご宿泊の際は【必ず】株式会社毎日コムネット様手配の宿泊施設にご宿泊ください。
チームエントリーをいただいた際の自動返信メールに宿泊のご案内資料を添付させていただいております。

その他、本大会における注意事項は以下のリンクからご確認ください。
本大会における注意事項

お問い合わせ

日本フライングディスク協会 事務局
電話番号: 03-6423-6801
お問い合わせフォーム

5人制ディスカソンリレー(42.195km)の日本記録達成

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アーカイブ委員会の資料編纂作業中に、2008年8月25日に北海道中標津町にて開催した「北海道ジャパンビゲスト個人総合大会フライングディスク総合クリニックin中標津」において、以下のとおり、「42.195kmディスカソン5人リレー」の記録を、新たに日本記録として認定いたします。

【新規日本記録】

部門 男性(一般)
種目 5人制ディスカソンリレー(42.195km)
記録 4時間49分20秒
記録者 遠藤博之
岩藤克実
黒田大輔
小野寺学
金曽義仁
※競技内容 参加者の1人が8km以上のディスカソンをおこなうこと

42.195kmdiscathon. 42.195kmdiscathon.2

今回更新された日本記録はこちらからご確認いただけます。

公式データ – JFDA Web

WFDF2018世界U-24アルティメット選手権大会(23歳以下)メン部門日本代表メンバー

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WFDF2018世界U-24アルティメット選手権大会 日本代表特設ページ

アルティメット U24メン部門

選手
#1柿崎 幸靖
カキザキ コウセイ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#2 伊藤 剣大
イトウ ケンタ
会津大学デュアルブート
選手
#3 酒井 凌
サカイ リョウ
大阪体育大学ボーシャーズ
選手
#4 横瀬 康汰
ヨコセ コウタ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#5 大林 航矢
オオバヤシ コウヤ
中京大学フリッパーズ
選手
#6 宮木 恒輔
ミヤキ コウスケ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#7 阿部 隼弥
アベ シュンヤ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#8 藤原 睦
フジワラ トキ
びわこ成蹊スポーツ大学レイカーズ
選手
#9 浅田 一輝
アサダ カズキ
ヒートヘイズ
選手
#11 宮地 紀年
ミヤチ ノリトシ
国際基督教大学ウィンズ
選手
#12 池田 瑠
イケダ ルイ
テクニカラー
選手
#13 木下 翔太郎
キノシタ ショウタロウ
テクニカラー
選手
#15 岡島 憧
オカジマ ショウ
中京大学フリッパーズ
選手
#18 神谷 優太朗
ジンヤ ユウタロウ
大阪スピリッツ
選手
#19 赤松 駿
アカマツ シュン
信州大学ルース
選手
#22 後藤 成一
ゴトウ セイイチ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#27 中尾 賢太郎
ナカオ ケンタロウ
国際基督教大学ウィンズ
選手
#28 島 彰吾
シマ ショウゴ
上智大学フリークス
選手
#30 宮本 一樹
ミヤモト カズキ
上智大学フリークス
選手
#31 山田 大暉
ヤマダ ダイキ
上智大学フリークス
選手
#39 石戸 君弥
イシト ナオヤ
びわこ成蹊スポーツ大学レイカーズ
選手
#44 大石 雄基
オオイシ ユウキ
近畿大学
選手
#48 高木 敢太
タカギ カンタ
中京大学フリッパーズ
選手
#49 小菅 仁也
コスゲ ジンヤ
近畿大学
選手
#50 沖政 貴大
オキマサ タカヒロ
国際基督教大学ウィンズ
選手
#59 吾郷 陽
アゴウ ヨウ
宮崎大学サニーサイドアップ
選手
#74 松永 将宏
マツナガ マサヒロ
中京大学フリッパーズ
選手
#99 馬淵 大輔
マブチ ダイスケ
慶應義塾大学ホワイトホーンズ
監督
宮腰 大輔
ミヤコシ ダイスケ
コーチ
小林 泰大
コバヤシ ヤスヒロ
チームスタッフ
金子 広大
カネコ コウタ
トレーナー
森 宥斗
モリ ユウト

WFDF2018世界U-24アルティメット選手権大会(23歳以下)ウィメン部門日本代表メンバー

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WFDF2018世界U-24アルティメット選手権大会 日本代表特設ページ

アルティメット U24ウィメン部門

選手
#1吉田 楓
ヨシダ カエデ
法政大学アサマックス
選手
#2 遠藤 薫子
エンドウ カオルコ
獨協大学ワフト!
選手
#4 石川 加奈子
イシカワ カナコ
早稲田大学ソニックス
選手
#5 飯島 加奈
イイジマ カナ
カフェ・ド・ルイーダ
選手
#7 原口 美雪
ハラグチ ミユキ
スワンピーバーグ
選手
#12 山内 美香
ヤマウチ ミカ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#13 池園 晴菜
イケゾノ ハルナ
熊本パワーズ
選手
#15 赤城 祐希子
アカギ ユキコ
上智大学フリークス
選手
#16 田島 美和
タジマ ミワ
法政大学アサマックス
選手
#17 中山 友希
ナカヤマ ユキ
法政大学アサマックス
選手
#18 加藤 ひかり
カトウ ヒカリ
中京大学ノーティーキッズ
選手
#21 石田 みのり
イシダ ミノリ
早稲田大学ソニックス
選手
#22 吉田 早織
ヨシダ サオリ
同志社大学マジック
選手
#23 井上 莉緒
イノウエ リオ
日本大学ハミングバーズ
選手
#24 渡邉 楓
ワタナベ カエデ
1994/11/24
ずく
選手
#25 伊藤 真衣子
イトウ マイコ
大阪体育大学ボーシャーズ
選手
#40 玄島 汐
ゲンシマ シオ
無所属
選手
#66 坂本 貢美
サカモト ツグミ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#71 家木 笑子
イエキ エミコ
中京大学ノーティーキッズ
選手
#72 中田 夏稀
ナカタ ナツキ
和歌山大学ネイキッドブラザーズ
選手
#77 原田 万里菜
ハラダ マリナ
中京大学ノーティーキッズ
選手
#81 嵩井 千遥
カサイ チハル
早稲田大学ソニックス
選手
#87 池田 梨那
イケダ リナ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#91 小川 栞
オガワ シオリ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#99 吉田 菜津美
ヨシダ ナツミ
大阪体育大学ボーシャーズ
監督
那須 美宣
ナス ヨシノリ
コーチ
鮫島 萌
サメシマ モエ
コーチ兼マネージャー
愛川 ひかる
アイカワ ヒカル
トレーナー
井上 美紀
イノウエ ミキ

WFDF2018世界U-24アルティメット選手権大会(23歳以下)ミックス部門日本代表メンバー

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WFDF2018世界U-24アルティメット選手権大会 日本代表特設ページ

アルティメット U24ミックス部門

選手
#1 大橋 伸将
オオハシ ノブマサ
中京大学フリッパーズ
選手
#3 村岡 彰文
ムラオカ アキフミ
テクニカラー
選手
#5 矢羽田 未令
ヤハタ ミノリ
スワンピーバーグ
選手
#6 佐藤 光
サトウ ヒカリ
秋田大学ブリッツ
選手
#7 榎本 雅久
エノモト ガク
秋田大学ブリッツ
選手
#8 泉 健太郎
イズミ ケンタロウ
ロキートス
選手
#9 関 拓哉
セキ タクヤ
テクニカラー
選手
#10 野村 雄大
ノムラ ユウタ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#11 佐藤 さくら
サトウ サクラ
イク!
選手
#12 石井 里沙
イシイ リサ
法政大学アサマックス
選手
#14 春馬 朱里
ハルマ アカリ
ハック
選手
#15 山根 綾珠
ヤマネ アヤミ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#16 村上 崚太郎
ムラカミ リョウタロウ
びわこ成蹊スポーツ大学レイカーズ
選手
#17 鷦鷯 亜操
ササキ アミサ
早稲田大学ソニックス
選手
#19 松嶋 結倭
マツシマ ユイ
びわこ成蹊スポーツ大学レイカーズ
選手
#21 間瀬 友亮
マセ ユウスケ
秋田大学ブリッツ
選手
#23 中野 源一
ナカノ ゲンイチ
慶應義塾大学ホワイトホーンズ
選手
#24 平野 健太
ヒラノ ケンタ
東京学芸大学ビッグアップル
選手
#25 坂井 邑嘉
サカイ ユウカ
信州大学ルース
選手
#27 美濃 知拓
ミノ チヒロ
無所属
選手
#29 佃 奈穂
ツクダ ナオ
北翔大学スノーベアーズ
選手
#30 髙橋 幹太
タカハシ カンタ
中京大学フリッパーズ
選手
#34 天野 聡
アマノ サトシ
日本体育大学バーバリアンズ
選手
#55 大江 里紗
オオエ リサ
近畿大学
選手
#87 三口 直哉
ミグチ ナオヤ
國學院大學トライアンフ
選手
#88 松木 翔一
マツキ ショウイチ
明星大学スパークス
選手
#90 近藤 奈緒
コンドウ ナオ
中京大学ノーティーキッズ
監督
伊藤 佑馬
イトウ ユウマ
コーチ
稲葉 紗弥香
イナバ サヤカ
コーチ
石井 敬介
イシイ ケイスケ
チームスタッフ
小檜山 匠
コビヤマ タクミ
トレーナー
雫田 麦夏
シズクダ ムギカ
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